アンプレットハムクラブ (JH1YTU) の概要

会長 JE1BQE 根日屋英之の関連情報のご紹介(リンク)

プロフィール

JE1BQE のホームページ

今月のハム JE1BQE 根日屋英之 (FB News)

勤務地(アンプレット通信研究所)

日本大学での講義(先端科学技術特論、生産工学特別講義)

著書(無線工学、電子工学、アンテナ工学など)

業界雑誌の執筆記事リスト(日経エレクトロニクスなどの連載筆者)

アマチュア無線雑誌の執筆記事リスト(CQ ham radio などの連載筆者)

講演会、セミナー情報

メディア情報(テレビ番組、ラジオ番組など)

インタビュー リスト

Dr. Nebiya の RFID ホームページ

Dr. Nebiya の人体通信(Human Body Communication)ホームページ

JH1YTU アマチュア無線 博物館

 アンプレットハムクラブ(JH1YTU)の部室の中に、1960年代から現在に至るまでの歴史的なアマチュア無線機を展示した博物館(BQE's Ham Museumが併設されています。

 真空管で構成された無線機が半導体化され小型になりましたが、さらに集積回路(LSI)化により劇的に小型になりました。無線機もあまり小型になると操作性が悪くなりますので、形状的な小型化は使いやすい大きさで落ちつきました。ここで今までハードウェアで構成していた無線機の電子回路がデジタル信号処理(ソフトウェア)におきかわり、無線機は軽量化され更に高機能化へと進化していきます。JH1YTU アマチュア無線 博物館では、そのような無線機の変遷を見ていただくことができます。

JH1YTU サロンへようこそ!

 スマートフォンでのコミュニケーションが普及していて、今の若い世代の人たちには、無線通信は繋がって当たり前になっています。しかし、昭和の有線電話世代の私たちは、テレビドラマ「ナポレオン ソロ」で見た無線による電話が実現する日を夢見ていました。

 そんな奥の深い無線通信の魅力を感じてきた、アマチュア無線の免許を有する昭和の同世代のアンプレット通信研究所 所員が集まって、お酒をチビチビ飲みながら無線について語り合う場所が、アマチュア無線 博物館内に開設されている JH1YTU サロンです。私たちは、仕事でも趣味でも、本当に無線が好きです。そんな私たちと、サロンで無線を語り合いましょう。

トップへ


Copyright(c) AMPLET Communication Laboratory All Rights Reserved. Design by http://f-tpl.com