アンプレット ハムクラブ (JH1YTU) の概要

開局の目的
 秋葉原電気街の近く(東京都台東区)に本社を構え無線通信技術のコンサルティング会社の アンプレット通信研究所 が開設しているアマチュア無線クラブ局です。

無線局の概要
* 社団局名 : アンプレット ハムクラブ
* コールサイン : JH1YTU
* 部員数 : 20名(2026年8月現在)
* 会長 : 根日屋 英之 (JE1BQE)
* 電波の型式、周波数及び空中線電力 : 1AF
* 無線局設置場所 : 東京都台東区 (JCC #100106)

主な活動
* 無線通信機、アンテナの自作(自己啓発)
* コンテストへの参加
* アマチュア無線体験会の開催 ⇒ 開催予定のお知らせ
* 他のアマチュア無線クラブとの交流
 ・ テレビ ジャパン JR1ZZZ
 ・ アンプレット琉球ハムクラブ JR6YUH
 ・ 我孫子アマチュア無線クラブ JS1YOR
 ・ 峰光電子アマチュア無線クラブ JS1YUS

JH1YTU's English-language flyer [Download] →

アンプレット ハムクラブ (JH1YTU) の沿革

 1971年8月20日に、開成中学の昭和44年(1969年)入学のアマチュア無線の免許を有する同級生(JH1XMM、JR1MTF、JR1MUT、JE1BME、JE1BQE、JE1FZD、JE1IXC、JE1SUF、JF1FZI)が集まり、アマチュア無線のクラブ局「スヌーピークラブ(JH1YTU)」を JE1BQE 根日屋英之宅を無線局の常置場所(上野駅の近くの東京都台東区)として開局しました。

 1975年3月に、JH1YTU メンバーは開成学園(開成中学/開成高校)を卒業しましたが、その後、根日屋英之(JE1BQE)が JH1YTU の免許の更新を行い、株式会社アンプレット(1987年9月9日に 根日屋英之 が設立した会社)がクラブ局の運営を継承しました。

 2017年2月19日に、スヌーピークラブ(JH1YTU)は、株式会社アンプレット の付設研究所である アンプレット通信研究所 に運営が移管されました。

 近年、アマチュア無線クラブ局の名称に著名なキャラクターの名称が使えなくなったことから、2019年11月6日のスヌーピークラブの理事会で、クラブ局(JH1YTU)の名称を 「スヌーピークラブ」 から 「アンプレット ハムクラブ」 へ変更することが承認され定款を変更し、2019年11月11日に関東総合通信局にクラブ局名の変更申請を行いました。

 秋葉原地区~上野地区の東京の再開発により、周囲には高層ビルが増え電波の飛びは悪くなりましたが、そのような環境に負けずに、私たちはアマチュア無線を楽しんでいます。

新メンバーのご紹介(令和8年8月8日)

 2026年8月8日、当クラブに2人のメンバーが入会されました。

・ 石川幹大さん(JK1TMS) : 送信電力がわずか 2W の 2.4GHz の電波を月面にぶつけ、月からの反射信号の地球側で受信に成功されました。 ⇒ [参考記事

・ 高田隆甫さん(JI1VHV / JM8VFO) : 小学生の頃から電離層、特にスポラディックE層に興味を持ち、高校生の時にアメリカの学会で研究報告をされました。 ⇒ [参考記事

 石川さん、高田さんは、「無線サイエンスセミナー in 東京大学(2026年6月28日開催)」にて、当クラブ会長の根日屋英之(JE1BQE)と一緒に講演をされました。優秀な若い2人のアマチュア無線家が JH1YTU のメンバーになられ、とても心強いです。[写真左から右へ : 高田(JI1VHV)、石川(JK1TMS)、根日屋(JE1BQE)、岡田(JG1QZW)]

北マリアナ諸島 サイパン島へ DX Vacation

 北マリアナ諸島の中心的な島であるサイパン島は、小笠原諸島の南方(北緯15°15'、東経145°45')に位置し、世界で最も深いマリアナ海溝の近くに位置しています。アメリカ合衆国の自治領で、日本から最も近い英語圏です。

 マリンリゾートであるサイパン島は、成田国際空港からサイパン国際空港まで 2343km の距離にあり、アシアナ航空、ティーウェイ航空、 ユナイテッド航空で行くことができます。

 サイパン島はアメリカ合衆国の自治領なので、現地からアマチュア無線を楽しむには、アメリカ合衆国(FCC)のアマチュア無線の免許が必要ですが、現在、日本とアメリカ合衆国の間にはアマチュア無線の相互運用協定がありますので、日本のアマチュア無線の免許でもサイパン島(コールサインは KH0/日本の個人局のコールサイン)からの運用が可能です。


 相互運用協定に基づき、各メンバーは KH0/各自の日本のコールサイン(会長の場合、KH0/JE1BQE)で運用しましたが JH1YTU Snoopy Club(現在の AMPLET Ham Club)は社団局(クラブ局)なので相互運用協定では、KH0/JH1YTU のコールサインは使えない(相互運用協定が適用されるのは個人局のみ)ため、メンバーのアメリカ合衆国(FCC)のコールサイン(KK6RT)に、サイパン島への移動運用を意味する「/KH0」を付加した KK6RT/KH0 のコールサインを、JH1YTU メンバー共通のコールサインとして使用しました。

 会長 根日屋英之は、KH0/JE1BQE のコールサインで、ARRL International Contest に 28MHz / SSB部門に参加し、北マリアナ諸島サイパンで1位となりました。

JH1YTUメンバーの海外運用リスト
・ KK6RT/KH0 (by JH1YTU Members)
・ 3X3JA, 5Z4JA (by JA8CDT)
・ 7J1BAJ (by K4SWJ)
・ 7J1BAK, PJ4/DF5FJ (by DF5FJ)
・ 9N7YDY, 9N88ITU (by JH8MWL)
・ F/JA2RM (by JA2RM)
・ DC/JF1LVQ (by JF1LVQ)
・ HA2EOW, H40FN, JY9FN (by DK9FN)
・ KE6QX, VE3KSJ (by JG1GWL)
・ JF1YID/JD1, YB9X, YB0X (by JL1EEF)
・ 8Q7NN, 9N1VLV, JI1VLV/DL (by JI1VLV)
・ 7J1AIJ, AA8NN, TJ3TS, XU7AAO (by DL8SEQ)
・ DL/JE1BQE, HL3ZCG, JD1BOO, KH0/JE1BQE, W6/JE1BQE, JA9QZH/JD1 (by JE1BQE)
・ JG1OUT/4X, DU3/JG1OUT, KH2/JG1OUT, KH0/JG1OUT, J79/JG1OUT, JG1OUT/V2 (by JG1OUT)
・ 9M2EQ, 9V1WW, BW2/JL1EEE, BY1QH, DU1MAT, DU1NRS, DU1GF, DU9RG, DU9JC, KA2FM,PA0JPN, PI2DEC, VK2CEB, YB1CS,
  YI1BGD (by JL1EEE)

アンプレット通信研究所

アンプレット通信研究所(本社)のホームページです。アマチュア無線家が憧れる秋葉原電気街の近くです。

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アンプレットいすみ研究所

大型アンテナの屋外実験施設 アンプレットいすみ研究所(千葉県いすみ市)のホームページです。

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AMPLET Deutschland

Bernhard (DF5FJ / ex 7J1BAK)が事務所長を務める、アンプレット通信研究所の欧州連絡窓口です。

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アマチュア無線体験会のお知らせ

JH1YTU が主催するアマチュア無線体験会の開催概要、予定(開催は不定期)をお知らせします。

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